
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
先日の日曜日、サイナスリフトという上顎に骨を作る手術を、苫小牧で開業されている三上先生に来ていただき、手術を行いました。
教科書から
「サイナスリフトとは、インプラント治療に伴って行われる骨増成手術の一つ。上顎臼歯部の上部には上顎洞と呼ばれる空洞があるが人により洞底線が下方まで伸びているため、インプラント体埋入に必要な量の骨が確保できない事がある。サイナスリフトは上顎洞粘膜(シュナイダー膜)を上顎洞から剥離して挙上、その挙上によってできたスペースに人工骨や他部位から採取した自家骨を移植する事により上顎洞底線の位置をあげ、インプラント埋入手術に必要な骨の厚みを獲得する方法である。」
とにかく、非常に難しい手術という事ですわ(;~〓~) アセアセ
その上顎洞の形によりさらに難度が異なりますが、今回は最も困難な形でした。
さすが、百戦錬磨の三上先生、見事な手技でした。
他の歯科医院の先生も見学に来られまして、皆さん大いに勉強させていただきました。
「今度は、山崎先生もやってごらん!」
と声を掛けられましたが、相当修行が必要ですm(゚- ゚ )カミサマ!
患者さんにとっては、可能であれば私が行う事がベストかもしれませんが、私の主義としては、自分の技量以上のことは信頼の出来る先生で、その分野の第一人者の先生にお願いする事が、より患者さんにとっては有益であると思うのです。
ですから、必要があれは躊躇無く専門医にご紹介します。
そして、以前と同じように当院でメインテナンスしていくという事でも良いのではないかとも!?
もちろん、私の日々の鍛錬、向上も必要です。
そして、三上先生のような技術を習得する事にもDrとして憧れますし尊敬します。
しかし「餅は餅屋」って言いますかアセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ~♪
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
14世紀頃のヨーロッパでは、様々な文化や産業が飛躍的に進歩したルネッサンスが起こり、その流れの中で、歯科医学も大きく発展しました。
フランス生まれのギイ・ド・ショリアクは、自分が書いた『口腔衛生法』という書物の中で、歯磨きをする時は、乱暴に磨かず、蜜や焼き塩に酢を混ぜてつくった歯磨き剤を使うのがよい、と述べています。

ほかにもいくつかの歯磨き剤や洗口剤を紹介しています。
イカの甲、白い小貝、浮石(軽石)、牡鹿の角を焼いた灰、硝酸カリウム、みょうばん、岩塩、ウマノスズクサ(漢方で用いられる植物)などを細かく砕いて混ぜ、実際にいろいろな歯磨き剤をつくってもいました。
洗口剤としては、野生のハッカ(ミント)や、白ブドウ酒に胡椒を入れたものがよいとしています。
ミントの香味の主成分はメントールで、この葉を粉にして歯を磨くと白くなるといわれており、日本でも、古くから歯の痛み止めに用いられていました。
[監修]長谷川正康(医学博士)
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
先週末、TBS系列「報道特集」において、中国製歯科技工物がクローズアップされました。

その中で大きく取り上げられたのが、日本では認められていない有害金属(ベリリウム)が含まれていたという事実でした。
中国では禁止の対象とされておらず、そのまま日本向けの技工物にも使用されていたという事ですが、このような問題は事前に予想されていた事で、日本歯科技工士会は、特別の教育を受けず、免許も不要な中国製技工物について、従来から反対の立場を取り裁判でも訴えています。
一方で、日本のラボの下請けとして、また歯科医院が直接取引を行い、報道されていた以上の技工物が国内に入り、患者さんの口腔内にセットされているようです。
これを受けて、厚労省、歯科医師会も長妻厚労相は9日の閣議後の会見で、輸入された歯科技工物についての具体的な基準の策定に乗り出すとの考えを明らかにしたとのことです。
また、長妻厚労相はこの問題の広がりや背景にある構造的な問題についても実態把握に努める意向を示し、具体的な手法や期限については検討中としたそうです。
中国の歯科技術は国でランク分けされており(医科もそうらしいですが)、一流の技術は日本に決して劣りません。
もともと手先の器用さは日本人と同じほどですし。
しかし、ランク分けされているという事は三流といわれるランクもあり、自ずと歯科技工物もそれなりの物が存在するだろう事は想像つきます。
それをうまく利用して、日本のごく一部の歯科医または歯科技工所が依頼、輸入しているわけです。
当院でも、以前患者さんより
「失礼ですがお宅の技工物は日本製ですか?」
と聞かれ、唖然とした事があります。
しかし、こうマスコミで取り上げられると心配になるのも無理ないですよね。
もちろん、当院の歯科技工物は全て国内で作製していますので、安心してください。
材料は、保険診療は全て国産の一流メーカー(石福株式会社)を使用していますし、自費診療は、日本製、スイス製、スェーデン製(国産以上の品質のため)を使用しています。
もちろん、薬事認可されたものですのでご安心ください。
先日のインプラント再使用も今回の中国製歯科技工物の使用も、一部の歯科医師の安易な行動が日本中の患者さんの不信を招く事は、とても残念でなりません。
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
科学的に立証された訳ではありませんが、非常に興味深い話題で是非、今後の研究に期待したいです。
東京都杉並区が児童に歯磨きの習慣をつけるため、昨年夏に区立小2校で洗面台を増設したところ、この2校の2学期中の新型インフルエンザによる学級閉鎖率が平均45%と、ほかの区立小41校の平均79.6%に比べ大幅に小さかったことが6日、分かった。
歯磨きで口の中を清潔に保つとインフルエンザの予防になるとする指摘があるが、区は当初は念頭に置いておらず、思いがけず効果が“実証”された格好だ。
これを受けて区は平成22年度にさらに区立小5校で洗面台を増設する。
区教委によると、区の歯科医師会から「小学校で歯磨きができる環境を整備してほしい」との要望があり、夏休み期間中にモデル校として2校で計49個の蛇口が付いた洗面台を増設。
2学期開始の9月から洗面台に近い教室の児童らに給食後、歯磨きをさせた。
学級閉鎖率は、全学級数のうち学級閉鎖になったクラスの延べ数の割合を示す。

実際、歯磨きが効果を挙げているのか、その時のうがいが効果を挙げているのかは判断がつかない所ですが、とにかく、結果だけで判断しても、虫歯にはならないし、インフルエンザ予防にもなるし、良い事だらけの結果ですよね。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
実は、新型インフルエンザに効果があるという事で話題になっていますが、歯科界では、以前から歯磨きがインフルエンザ、風邪などの空気感染に一定の効果があることは言われていました。
感染菌は鼻腔や口腔内から感染しますから、口腔内をきれいにすると感染率が下がるのは当然の予想ですよね。
その意味でも歯磨きを皆さん、もっと重視してくださいね。
毎日欠かさず行う事が大切ですよp(*^-^*)q がんばっ♪
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
前回、ご紹介した各治療台の前に飾っている写真、第2回目です。
ラン、エゾエンゴサク、カタクリなど。
北海道はまだまだ真冬の寒さですが、初春の美しい花でひと足先に。o@(^-^)@o。ニコッ♪
スポットライトで照らしているので、院内ではよりきれいに観ることができます。
今後も四季毎に変えていこうと思います。
皆さんも、北海道の豊かな自然を堪能してください。
ヨロシク( ゚ー゚)/゚*゙:¨*;.・';゙:..・☆
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
先日放送された、NHKスペシャル「ミラクルボディ」第1回「滑降」。
そのスピード感あふれる映像は、観ていて恐怖とさえ感じました。

スキーのアルペン・ダウンヒルの選手が滑降するとき、最高時速は何と160km/hにも達します。 (高速道路を走る車よりも速いのです(*0*;)☆ウキャーッ)
少しでもバランスを崩すと、死を招きかねないほどの大事故になります。 (事故の映像は思わず叫びたくなるほどの痛々しいものでし☆⌒(>。≪)イタイ。)
今回の特集では、アルペン・ダウンヒルの世界王者、アクセル・スビンダル氏に密着取材し、様々な角度からその強さを分析していました。
競技時の分析のみならず、MRIを用いての分析や、ゴーグルに超小型カメラを取り付け、滑降時に何度瞬きをしているかを計測するなど、スポーツ科学的に、強さの秘密を探っていました。
アクセル・スビンダル氏は数年前、競技中にバランスを崩して、かなりの大怪我を負う。
他の大怪我をした選手の話も出ていました。(大事故で記憶障害になった選手もいました。)
一度大怪我をすると、恐怖感に支配されてしまうそうです。
恐怖感が、脳に「刻まれて」しまうそうで、消しようがありません。
しかし、スビンダル氏は、事故が起きた同じコースで、再起を図りました。
恐怖から目をそらす・避けるのではなく、恐怖を直視する。
恐怖感さえも、闘志に変える・・・
ついに彼は恐怖を克服し、見事なまでの再起を図ることができました。
その話は感動的で、人間のすばらしい可能性を感じさせます(≧血≦;) グォオオオッ!!
そして、その競技を息子もしているんですよ。
おりしも前日が、富良野で開催された第59回全国高等学校スキー大会出場の日d(@^∇゚)/ファイトッ♪
アクセル・スビンダル氏と比較するのは酷ですが、それでも高校生の滑りを間近で見ると凄いです!
滑るというより落下するという表現でしょうか!
NHKの映像を観て、その技術、恐怖との戦いと挑戦 d(@^∇゚)/ファイトッ♪
そう応援しながら、私も恐怖との戦いで、八の字、横滑り、尻滑り、場合によっては板を脱いで担いで恐る恐るゴールに向かうのです\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆
それにしても、やっぱり、こういう番組ではNHKは凄い。
次回16日は水泳でマイケル・フェルプスだそうである。
今後、格闘技もやってくれないだろうか。期待大。
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
当院では、現在歯科衛生士の求人中で、面接を行っています。
面接だけで、その人を判断するって事は本当に難しいです。
当院の歯科衛生士のご主人の職場では、1名の求人に数百人の応募があったそうです。
「不況のせいでしょうかね。そんなに給料良くないのに一流大学からもたくさん応募があったんですよ」と言っていました。
大企業となるとさらに多くの面接を行うのでしょうが、どのようにして判断するのでしょうか うーん "( ' ' ;)
何かしらの判断基準があると思うのですが、短時間の初対面で実力を見極められるのでしょうか・・・
それなりに私も勉強しました。200社以上の面接を手伝った方の本も読んだり。
その中には
【学ぶ力】が高い人に共通する点は
・人の話を一生懸命に聞く態度
・失敗の経験から学ぼうとする姿勢
・素直で前向きな考え方
・多様な価値観を認める柔軟性
・周囲のもの全てから学ぼうとする貪欲さ
・旺盛な好奇心
・知識(先人の経験)にたいしてお金を投資する姿勢
それはもっともなんですが、見抜くことなんて可能なんでしょうか?
人間様々ですし、能力と言っても長所、短所も様々ですし。
それを象徴するような動画があります。どうも、話題になっているらしいです。
私も観て感動し、ますます「面接って何なんだろう」「人を評価するってどういうことだろう」と改めて考えてしまいました。
この主人公が当院に面接に来られたら、どう結果を出すだろうかと。
それでも面接する事の重要性、困難さは経営者にとっても就職する側にも永遠のテーマなんでしょうね。
皆さんは、この動画をご覧になって何を感じられますか?
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
先日放送されたNHK クローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代~」を観られた方も多いと思いますが、あまりにも私にはショッキングで衝撃を受け、計り知れない空しさを感じてしましました。
NHK/HPより
「助けて」。この言葉が言えず、孤独死した30代の男性を去年10月にクローズアップ現代で取材し、放送した。
番組では、生活に困窮し、命に危険を及ぼしかねない状況になっても助けを求めない30代の姿を取材。
彼らは、こうした状況になったのは、自己責任だと自らを責め、「助けて」の言葉を拒み続けていた。
この放送直後、インターネット上のブログでは書き込みが急増。わずか3日で2000件を超えた。
その多くが30代で、驚くことに孤独死は他人事ではないと共感するものがほとんどだ。
なかでも30代の女性に、共鳴する声が瞬く間に広がった。一体、いま30代に何が起きているのか?
番組では、ブログの声から、静かに広がる「助け」を求められない30代の実像を継続取材した。
年間3万人以上の自殺者を生む日本。
1日100人以上が自らの命を絶つ。
今、このブログを書いている時にも、どこかで・・・

個々にその理由、境遇は様々であろうが、その中にこれほど多くの若者がいるとは、悲しい限りである。
本来、人生で最も輝き充実するであろう20代、30代が貧困と絶望で自分を死に追い込んでいく。
さらに問題が深刻なのが、そこまで追い込まれた状況を自己責任と感じ、他の人に救いを求める事が出来ない事である。
会社を解雇され路上生活を余儀なくされている30代の男性は、「全部において何が悪いかって言ったら自分が悪いしかない」、「何が悪い? 自分が悪い。これ以外の言葉はない」と言い切ります。
不況で失業、無職で生活が苦しい事も人生ではあるだろう。
また、自己の責任の事もあるだろう。
しかし、仕事が無かったり、住まいが無かったり、お金に困っていることが、すべて『自己責任』、本人が頑張らなかったというという言葉で簡単に片付けられている。
働き盛りであるはずの30代が、厳しい雇用環境の中で、仕事だけでなく、住まいも失い、セーフティーネットからもこぼれ落ちているにもかかわらず、「自分が悪い」、「自分の努力が足りなかった」と自分を責め、「助けて」と言えない実態。
そのような社会であっても、国として制度として、救える場が日本には無さ過ぎではないか。
ゲストのNPO北九州支援機構の代表・奥田知志さんは要旨以下のように語りました。
「彼らに対してなぜ「助けて」と言わないのかとか、なぜひとりで頑張ってしまうのかを問題にするのではなくて、「助けて」と言う必要のない社会にすることが必要です。
社会の方こそ、本当に社会の責任を果たすのか果たさないのかが問われるべきで、社会がきちんと責任を果たした上で、自己責任を求めるべきだと思います。
人間は、自分で頑張るためには誰かの存在やつながりが必要だと思います。
人間はひとりだけでは生きていくことができないので、頑張るのをやめる必要はないけれど、ひとりだけで頑張るのはやめた方がいいと思うのです。
絶望しているということも、希望を見い出せないということも、すべて自己の中だけで完結した議論、考え方が支配していると思うのです。
人間の希望というのは周りのつながりから生まれてくるものだと思うのです。
希望というのは社会的なもので、外から差し込んでくる光のようなものだと思います。
ですから、自己の中だけで完結させられる「自己責任論」は絶望をもたらすのです。
そして、生活保護とかハローワークなど様々な受け皿も大事ですけども、それをつないでいく人の役割も大事だと思います。
伴走的に支援をしていく、つながりをコーディネートする役割が社会的に保障されなければならないと考えています。
寄り添ってくれるような人の存在が大事です。人が人を救うのです。」
奥田さんの言葉、一つ一つが重く心に響きます。
鳩山総理大臣は、所信表明演説で、「命を守る政治を目指す」と宣言しながら、実際には何も見えてきません。
この事実をどう感じるのでしょう。
札幌の山崎歯科クリニック、院長の山崎英彦です。
先日、私の趣味のクラシックギターの発表会で演奏しました。
曲は知らない人はいない名曲「禁じられた遊び」
よしよし(,^^)/(T-T)うるうる
前回も同じ曲で発表しましたが、今回はフルで舞台も立派、お客さんも多い!
さらに、発表者の中には同じ曲を弾く方も(・Θ・;)アセアセ…
ほんと緊張するんですよ。上がり症なもので(;´▽`A``
普段の練習の時には間違えない箇所でつまずいた時なんて頭の中が(T▽T)尸~~SOS!!
ピアノを習っており友人も同じで事、言っていました
(T▽T)尸~~SOS!!
ほんと、プロってすごいですよね。
でも、テキストの書いてありました。
「一流の演奏家は、演奏も一流、ごまかすのも一流」
って(*^-^)ニコ
これ名言ですよね。
それでも、演奏の後半になってくるとドーパミンが炸裂したのか、「もっと弾いていたい」なんて気持ちが沸いてくるんですよ。
あれ程、舞台に上がるまでは帰りたい気持ちでいっぱいだったのに。
練習の成果を披露したいという気持ちなのか・・・
癖になりそうです。
ちなみに、ピアノを習っている娘(これが全く緊張しないそうです)からアドバイスを受けました。
「おとん、深呼吸しながら弾くと緊張しないよ」
って('-'*)アリガト♪
でも、おとんには、まだまだ修行が足りなさそうです。
私の演奏は聴かせられるものではないので、これで酔いしれてください。
(私の好きなギターリストです)