
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
タイムリーな読書です。
今週末は偶然にも投票日!
選挙率が50%を切る時代……そんな今だからこそ本作の価値は大きいでしょう。
純エンターテイメントとして面白いだけでなく、現行の選挙制度への疑問、投票率への強い危機感といった問題意識がぎっしりと詰め込まれています。
それでいてエンターテイメント路線を見失わないのは、さすがは真保裕一といったところでしょうかd(-_^)good!!

内容(「BOOK」データベースより)
事業失敗の責任を押しつけられ嫌気がさし、総合商社を辞した駒井健一郎。
元中央新聞記者で、故郷・静岡県秋浦市からの衆院選立候補を決意した、健一郎の高校陸上部での親友にして恋敵・天知達彦。
二人は、理想と、ある目的とを胸に、徒手空拳でコンビを組んだ。
夢と情熱にほだされて、応援に立ち上がった同級生たち。
私たちが手にしているダイスを、今こそころがそう―この国を変えるために。
そして自分を変えるために。
1999‐2000年、宙ぶらりんだった「34歳」たちが、衆院選を舞台に“第二の青春”を燃やし尽くそうとしていた…。
駒井健一郎(こまいけんいちろう)34歳は職を失い、ハローワークで職を探していた。
そんな折、高校時代の友人、天知達彦(あまちたつひこ)と出会った。
達彦(たつひこ)は次の衆議院選挙に立候補するから手伝ってほしいと告げる。
度重なる説得の末、健一郎は第二の人生を選挙戦へと注ぎ込むこととなる。
この国がどうなったって、自分の暮らしさえ今と変わらなきゃいい。
そんなことしか考えられない身勝手な連中に、今の政治家を笑う資格があるか。
「投票に行け」とか、「政治を駄目にしているのは国民だ」などと頭ごなしに言われればつい反論したくなるが、この本を読み進めていくうちに「国民の政治への無関心さ」を良くないことだと素直に受け入れざるを得なくなる。…c(゚^ ゚ ;)ウーン
政治家は、落選してしまえば、即収入の道を絶たれて仕事を失う。
落選すればただの人、という恐怖心が、過剰な広報活動の出費を引き出していくのだ。
しかし、立候補者、達彦(たつひこ)はこう語る。
「政治っていうのは解決のために道を探るのではなく、道を示すものだ」
達彦(たつひこ)が語った政治論は「理想」であり「現実」とは程遠い考え方なのかもしれない。
そして理想だけでは政治家であり続けることができず、政治家でなくなればなにも実現できない。
そんな葛藤が現実にはあるのだろう。
しかし政治家には「理想」と「絶対に譲れない線」は持ち続けて欲しいと思った。
そして達彦(たつひこ)はこうも語る。
「俺は思うんだよ。選挙は政治家の姿勢が試される時なんかじゃない。有権者である国民の姿勢が試される時なんだって」
本当に耳が痛い・・アセアセ...A=´、`=)ゞ
みなさん、今週末の選挙には必ず投票しましょう。
投票は権利ではなくて、国民としての義務ですよ(-∧-)合掌・・・
現行の政治に不満がある方には是非とも読んでいただきたい作品です。
ちなみに「ダイスをころがせ!」というタイトルは、「自分のことを決めるのは、自分自身だ」というメッセージです。
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
病院検索サイト運営会社の患者満足度調査「患者さんの声収集代行キャンペーン」で、医科よりも歯科の方が全体の満足度が高いとの結果が発表されたとのことです。
調査は全国410医院(医科187、歯科223)の参加医院にアンケート調査を行ったもの。
スタッフ対応面では言葉遣い、態度、状況確認など、ドクター応対面では説明の明解さや信頼感、相談のしやすさなど、更に、時間管理面で診察や会計の待ち時間、診察、治療の時間の長さ、施設設備面として診察室の設備や雰囲気、持合やトイレの快適さなどについて回答。
評価軸は同社独自の方式により「最高」「大いに満足」「やや満足」「やや不満」「大いに不満」を「30」「20」「10」「マイナス10」「マイナス20」で医院ごとに換算した。
全体の満足度では、医科の満足度スコア15.3に対して歯科は18.7と、22%高い結果となった。
特に、時間管理面では歯科が41%の満足度と、非常に高いスコアを示した。これについて同社では、歯科で予約制が定着していることから患者当たりの時間細分がしやすくなっているのではないかと分析している。
項目ごとの満足度で歯科は医科に対し、スタッフ応対面で13%、ドクター応対面で17%、時間管理面で41%、施設設備面で22%それぞれ高い。
また、各医院に対する患者からの評価の自由回答の文字数を見ると、感謝などポジティブなコメントの文字数の平均が医科63.0文字に対して、歯科は81.0文字と29%多かった一方、改善提案などネガティブなコメントの文字数が、医科58.1文字に対して、歯科は49.7文字と15%少なかった。

歯科の方が患者満足度が高いという結果は良かったと思いますが、素直には喜べない複雑な気持ちです。
まず、歯科は医科に比べ過密で生存競争がより厳しいために、差別化を実践している結果のあわられでしょう。
患者に快適に治療を受けていただくのはいい事ですが、何か歯科医の中には、それに一生懸命で、「技術の向上はどうなっているの?」というドクターも・・・(〃´o`)=3 フゥ
また、歯科で予約制を導入しているのは、そのようなシステムでなければ満足できる治療が出来ないからで当然のことなんです。
本来、歯科は外科と同じ手技的な治療ですから、外科も手術の時は時間を予約して行いますよね。
外科に限らず医療は救急以外は予約を取り、その患者に必要な時間を十分に確保し誠心誠意行うのが本来の姿です。
大学病院のように2時間待って5分の診察が理想の姿とは誰も考えないでしょう。
それを実践している歯科が多いというだけのこと。
(゚-゚*)(。。*)ウンウン
ただし、このシステムは当院も導入していますが、1日に診ることのできる患者数が限られるわけです。
そして、今の保険制度は治療行為に対しての支払いですから、患者の困っていることを真面目に聴いて行えば行うほど収入が落ちるという悪循環(━_━)ゝウーム
真面目に診療しているドクターはどの先生も疲れきっています。
治療の質を落とすわけにいきませんから、経営していくには長時間労働しかありません。
今回のアンケートは患者の満足度という尺度で歯科は医科より優れているという結果になっていますが、医療職種で最も尊敬できる職業は?というアンケートでは歯科医が最も低いという結果もあります。
このことを含めて考えると、歯科はハード面(病院のサービス)は充実しているが、ソフト面(ドクターの人間性、資質、技術)には欠けているとも取れます(・・。)ん?
共に重要なことなんでしょうが、何より患者との信頼関係が最も重要なのでは?と再度考えてしまう話題でした。
ε-(/・ω・)/ トォーッ!!
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
たばこで不快な飲食店、「利用しない」が約8割 飲食店を利用している人の約7割が他人のたばこを不快と感じ、そのうち同じ店を再び利用する人が約2割にとどまっていることが、ファイザーが発表した「飲食店での受動喫煙に関する意識調査」で分かった。
回答者の95%超が飲食店に対して受動喫煙対策を希望していることも明らかになっており、ファイザーでは「今後、飲食店には全面禁煙を含むさらなる受動喫煙対策が求められる」としている。
調査は喫煙者400人と非喫煙者400人の計800人を対象に実施し、「飲食店で他の客のたばこの煙に不快な思いをしたことがあるか」との問いには、全体の67.3%(538人)が「ある」と回答した。
喫煙者でも46.5%(186人)が「ある」と答えており、飲食店では、非喫煙者だけでなく、喫煙者も他人の喫煙を不快に感じる割合の高いことが分かった。
この他人のたばこで不快な思いをした538人に対し、「たばこの煙で不快な思いをした店をまた利用するか」について質問。
その結果、「利用する」は22.3%(120人)にとどまった。
同じ538人に「禁煙席を選んだのに、喫煙席からたばこの煙が流れてくるなど、不快な思いをしたことがあるか」を尋ねたところ、「ある」が78.3%(421人)に上った。
ファイザーでは「店の不十分な分煙対策が原因で、たばこの煙で嫌な思いをしている客が多い」と指摘している。
受動喫煙を防止するため、飲食店で喫煙を禁じる法規制についての質問には、非喫煙者の76.3%(305人)が「賛成」と答えたほか、喫煙者も4人に1人が「賛成」とした。
また、「喫煙席・禁煙席について、飲食店がどの程度の対策を取るべきか」については、「終日全面禁煙」が25.3%(202人)、「分煙」が64.5%(516人)、「全席禁煙タイムを設ける」が5.9%(47人)で、全体の95.7%(765人)が飲食店に何らかの受動喫煙対策を希望している。
調査結果について、産業医大産業生態科学研究所健康開発科学研究室の大和浩氏は「受動喫煙の約8割が『副流煙』で、くすぶるように燃えるたばこから発生する。
喫煙者が吸い込む『主流煙』より有害な化学物質が含まれ、肺がんや心筋梗塞などの危険性が高まる。
たばこの煙で不快な思いをしたことのある人の約8割が、禁煙席を選びながら喫煙席から流れてくるたばこの煙で嫌な思いをしており、分煙対策には効果がないことが明らかになった。
『受動喫煙防止法』など飲食店で喫煙を禁じている欧米先進国に比べ、日本の受動喫煙対策は遅れており、早急な対策が求められる」とコメントしている。

私も家族も煙草を吸いませんし、煙がとても苦手です。というより苦痛!というより怒り!
上記の大和田先生が述べているように、日本は喫煙対策にあまりにも遅れていると感じます。
JTや煙草作製農家に国が配慮しているのでしょうか?
そうであれば、国民の健康よりも選挙重視ということでしょうか?
私は、煙草で嫌な思いをした飲食店は二度と行きません。
とはいっても、北海道はこの点で、さらに遅れており禁煙席がない飲食店が殆どです。
当院に来られているレストランのマスターが言っていました。
「うちも禁煙だけど、正直、喫煙のお店のほうが流行るんだよね|;-_-|=3 フゥ」
これが実態なんですね。飲食店経営者も大変ですね。
それでも、吸わない人にとって受動喫煙は間接的な暴力ですよ。
喫煙するかどうかは本人の自由として、公衆の場所で吸うのはマナーが悪いどころか、発ガン物質を他人に与えているのですから、ある種,合法的犯罪行為では・・・
皆さん、もっと「受動喫煙防止法」に関心を持ちませんか?
政治家の皆さんも、煙草を吸って議論しているテレビ映像、かっこ悪いですよ!!
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
日本臨床矯正歯科医会発表 「美しい肌」と「美しい歯」どちらにお金をかけますか?
日本臨床矯正歯科医会が面白いアンケート結果を発表しました。
「歯並びと矯正歯科治療」に関する意識調査の結果なのですが、質問項目は、
・「歯並びは第一印象を左右すると思うか」
・「歯並びが美しいとよい結果が得られそうな人生における場面」
・「歯並びが美しい人から受ける印象」
・「今よりも美しい歯と肌を手に入れるために、かけてもよいと思う金額」
・「歯の咬み合わせが悪いことが原因で発症のリスクが高くなると思うお口まわりのトラブル」
などです。
まずは、私は少し驚いたのですが「今よりも美しい歯と肌を手に入れるために、かけてもよいと思う金額」では、
1万?10万円未満 「歯」:405人 「肌」:384人
10万?50万円未満 「歯」:90人 「肌」67人
50万?100万円未満「歯」:18人 「肌」:9人
となってます。
「美肌」より「美歯」、「美口」なんていうのが浸透してくるといいですね。

さらに「歯並びが美しいとよい結果が得られそうな人生における場面」では、
「お見合い」62%
「入社試験の面接」53.7%
「ビジネスの商談の時」47.3%
となっており、第一印象が重視されがちな場面で歯並びは美しい方が有利との認識を持っている人が多いようです。
他にもさまざまな項目がありましたが、今回の調査では、美しさには関心が高いものの、「咬み合わせの悪さが原因で起こる“お口のトラブル”に対する認知」は、
顎関節症56.8%、
虫歯54.7%
歯周病44.7%
とまだまだ不十分でした。
しかも、これは選択式でしたからここまでの数値になりましたが、書かせる方法でしたらここまで高い数値にもならなかったと思われます。
歯の持つ力というのは「健康面」と「見た目」という両面で重要だと一般の方に広く認知してもらいたいです。
それにしても、従来に比べ、確実への関心度が高まっていることは嬉しい結果です。
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
いよいよ、歯科にも革命的な実験成功がでました
((o(*^^*)o))わくわく

歯のもととなる細胞を歯が抜けた場所に移植するマウスの実験で、正常に機能する歯を再生させることに世界で初めて成功したと、東京理科大の辻教授らが研究発表した。
再生した歯は、ものをそしゃくするのに十分な硬さがあるほか、神経がつながっており、刺激を与えると脳に痛みが伝わった。
幹細胞から人為的に器官や臓器をつくる再生医療が注目されるものの、そうしてつくった器官や臓器が実際に機能するかどうかは分かっていなかったが、十分に機能する可能性を示すものだとしている。
辻教授らは、マウスの胎児にあり、歯のもととなる「歯胚(しはい)」から、さまざまな器官のもととなる上皮細胞と間葉細胞を取りだし、
2種類の細胞を再び集めて「再生歯胚」を作製。大人のマウスの上あごから臼歯を抜き、そこに再生歯胚を移植した。
すると約50日後には、歯は通常に近い大きさまで伸びた。この歯は硬く、内部には正常の歯と同様に神経線維があった。
外部から刺激を与えると、痛みを感じた際に脳でできるタンパク質がこのマウスの脳でできていることを確認し、歯から脳に痛みの刺激が伝わっていることが判明した。
人間に応用可能かは、まだまだ先の話ですが、再生医療の中で歯は困難な臓器といわれてきました。
現在は、インプラントという方法もありますが、やはり自分の歯が再生することが可能なら、大きな進歩です。
私が現役中には無理でしょうが、将来の歯科医療に期待できる第一歩ですねp(*^-^*)q がんばっ♪
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
乳幼児が歯磨き中に転倒し、口の中を切るなどの事故が目立っているとの報告が出されました。
東京消防庁によると、
同庁が管轄する東京都内(一部地域を除く)では、昨年1年間に計48人の乳幼児(6歳以下)が歯磨き中の事故により救急車で病院に運ばれた。
そのうち、1歳児(23人)と2歳児(10人)で、全体の約7割を占めた。
2歳の女児は歯磨き中に転倒し、歯ブラシが歯茎に突き刺さって重傷を負った。
ほかにも、歯ブラシを口の中に入れたまま歩いていたところ、壁にぶつかったり、布団につまずいて転倒したりして、口の中を切るなどの事故が起きている。
また、親が6歳の男児をひざに載せて歯を磨いていたところ、その弟が突然親に抱きついてきたため、
手元が狂い歯ブラシで男児の口の中を切ってしまったケースもあった。
東京消防庁生活安全課は「歯ブラシを口に入れたまま転倒すると、重大な事故につながる恐れがある。
幼児は転倒しやすいので、歯ブラシを口に入れたまま歩きまわらないように十分気を付けてほしい」と注意を呼びかけている。

これ、本当に危険なんです。
私もドキッとしたことがありますΣ(^∇^;)えええええ~
友人家族が遊びに来て我が家にお泊り中、3歳くらいの子供を歯ブラシをくわえさせたままヨチヨチ歩き!
「危ないなあ」
と思っていた瞬間、そのまんま開放してあったベランダへつまずいて転倒||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!
奇跡的に無傷でしたが、今思うだけでも、冷(;~〓~) アセアセ
皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね。