
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
経済産業省が以下の設置を検討しているそうです。
インターネット上で患者が病院を評価―――医療サービス評価の新たなシステムづくり。
年度内に検討内容をまとめ、経産省などに報告する方針で、早ければ来年4月にも実用化される可能性がある。
同協議会は昨年12月、サービス産業全般の品質の向上に取り組む「品質・認証委員会」の中にワーキンググループを設置。
グループは約10人で、大学教授などの有識者や病院関係者も含まれている。
現段階では、任意で参加した病院に対し、患者がネット上で医療サービスの質などを評価する仕組みについて議論が行われているが、具体的な内容についてはまだ決まっていない。
同協議会では、「医師や病院経営者が実際に受け入れてくれるかどうかなどの問題もあり、実現するかどうかは分からない」
としながらも、「オープンな仕組みづくりを目指したい」としている。
このニュースを見て、感じたのはシステムの構想にはいろいろな問題、危険を抱えているのでは?と思うことです。
患者さんがどうやって自分に合う病院、先生を探したらよいか、そのニーズは大きいと思うし、現に、多くの書籍やインターネットでその類のランキング物が氾濫している。
しかし、その基準は曖昧で、中にはその手法を悪用していることもある。
(現に、当院にも頻繁に○○万円でランクアップしますよ、という電話が良くくる。(・_・)......ン?)
また、患者さんの医療に対する期待は個々様々である。
例えば、歯科に関して言えば、インターネットのランキング物を拝見すると 先生が優しい、待たないでいつでも診てくれる、病院がきれい、痛くない、安い、などの、基準で評価されているのをよく見る。
特に歯科の場合、本来最も重要である、治療の結果が短期間で現れない、患者さんが何をされているのかわからない、といった特殊性もあると思うが、医療側から考えると、そんな単純な感覚でランクを決められるものではないだろう、と言うのが本音である。
私個人の診療で言えば、早く治療を終えるのはとても苦手である。
また、完全予約制のため、緊急時以外はいつでも診るということは出来ない。
だから、その事を望んでいる患者さんからの評価は当院に対し低くなるであろう。
しかし、時間がかかっても出来るだけ自分の歯を守りたい、詳しく治療説明を聴きたい、病気が再発しないようにしていきたい、といった事を望んでいる患者さんには対応できるような努力はしているつもりである。
要はどのように評価の基準を作るのか、ということ。
では、治療の成功例を基準にするといいのか。
帝京大学の大村昭人名誉教授は以下のように述べている。
日本では疾患名、治療法、合併症などの明確な標準化が十分にできていないため、診療成績の客観的評価システムがない。 施設・個人によって提供する医療の質の格差が大きい 各施設の症例数が少ないために評価が難しい 良心的に診療すればするほど、自身の経営が苦しくなっていることも無視できない。
私も同感である。HPを開設している私が記載するのも矛盾しているかもしれないが、公的機関が病院のランキングをどのような基準で作製するか不明だが、患者への情報のひとつとして捉えれば価値あるものだと思う。
しかし、それをどの程度信頼し、自分の選択基準とするかはあくまでも自己責任ということを肝に銘じておくべきであろう。
私個人としては、病院を選択する時には、インターネット、口コミをある程度の参考程度とし、その疾患の専門医が、「もし自分がかかるとしたらどの先生がいいか」と言う意見を最重視し決めています。
あくまでも参考まで。
そんな類の本も出版されていますね σ(゚・゚*)ンート・・・

札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
まずは、この写真なんだかわかりますか?

車のサイドドアのガラスの写真。
拡大して、写すと

そう、氷の結晶です。
カメラではなかなかピントが合わなくてよくわからないかもしれませんが、
ひとつひとつ、形が異なりとても美しいです。キラキラ☆c(゚ー゚*)c☆キラキラ ☆_(*゚∇゚)ノ~☆キラキラ
北海道人には、しばれた(特に冷え込んだという方言ですハイ(^-^)/)朝、よく観る平凡な現象。
でも、今日、目に留まった結晶は特にきれいでした。
北海道は今の時期とても寒く、道はアイスバーン、ちょっと油断すると転倒(TmT)ウゥゥ・・・
この時期の整形外科は患者がとても増えるそうです。
でも、よく観察するとこんなきれいな現象も観れるすてきな時期でもあるんですね。(^^)bGood! (OK!)
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
NHKスペシャルは私の大のお気に入りの番組。
いつも勉強になり、考えさせられる。
しかし、今回の全8回のシリーズ「沸騰都市」は観るたびに、憤りを感じるのは私だけだろうか?
特に、今回の 第5回 ヨハネスブルク“黒いダイヤ”たちの闘いでは、憤りというより虚しさだけが残った。

このシリーズ「沸騰都市」はグローバリズムによって国境の意味が薄れ、新たに世界の主役を担うのは、国ではなく「都市」の時代が到来。
世界を主導してきた超大国のアメリカの力が揺らぎ、急成長する新興国が主役交代の鍵を握る中、経済パワーが沸騰する一つの都市にカメラを据え、都市とそこで生きる人々や集団を主人公に、地球規模で始まった主役交代、新たなパワーの勃興、金融危機に立ち向かい、生き残りをかけて闘う人々のうねりを記録していく内容。
欲望・混沌・競争・矛盾。激動する世界はどこへ向かうのか。
その行き着く先を予感させながら、スリリングに展開するドキュメンタリー・シリーズである。
特に今回の「ヨハネスブルク“黒いダイヤ”」たちの闘いではアフリカ最大の経済大国、南アフリカの中心都市ヨハネスブルクの取材。
豊富な鉱物資源と『黒いダイヤ』と呼ばれる黒人中間層の拡大で急成長を遂げてきた都市。
アパルトヘイトの終焉以降、黒人たちは急速に豊かさに向かい、差別と貧困の象徴であった旧黒人居住区ソウェトには巨大ショッピングセンターが出現。
また、この地区には2010年開催のワールドカップのメインスタジアムの建設も進んでいる。
背景にあるのは政府の黒人経済強化策。
優先的にレアメタル鉱山の採掘権を与えられてこれまで白人が独占していた鉱山経営で成功を収める黒人も登場した。
かつての白人専用カジノには黒人富裕層が詰めかける。
そして、この富を狙って2つの新興国、中国とインドが競い合うように進出している。
主役に躍り出た黒人たち。しかし彼らに初めての試練が訪れている。
世界的な景気悪化の影響を受け、資源価格は急速に下落。
一方では、貧富の格差拡大や世界最悪ともいわれる犯罪の多発など問題も吹き出している。
アパルトヘイト撤廃から10年あまり。
自由と富を手にした黒人『黒いダイヤ』たちが経済危機の試練と闘うヨハネスブルクの姿が迫真に映し出される。
国際社会から激しい非難を浴び、「人類に対する犯罪」とまで言われたアパルトヘイトに対し、南アの黒人らは1つの大きな壁となり、長い分離、隔離の歴史と闘い、完全撤廃を勝ち得た。
しかし、その後の黒人経済強化策により、黒人の8パーセントのみが富裕を勝ち取り、残ったのは旧態依然とした多くの貧困の黒人層。
結局、行き着くところは以前の白人の生き方への憧憬だったのか。
大きな一枚岩には、大きな亀裂が出来、貧困の黒人が裕福な黒人を狙った犯罪が多発しているという。
これが、アパルトヘイトが終結した10年後の姿であることに愕然とした。
資本主義を否定するつもりはないし、努力したものがその分、報われるのも当然かもしれない。
しかし、一旦手に入れた贅沢な生活の先にあるのは、飽くなき欲望と自己満足。
そして過去を省みず、経済的に成功しても、さらに続く目先の欲望との闘い。
私は、南アの事を批判するつもりは毛頭ない。
しかし、以前同じ苦しみを分かち合い、協力し、勝ち取った勝利も、人間の底の見えない貪欲な欲望の前には、結局勝てないということなのだろうか。
その果てに何が待っているかは、現在の世界経済情勢が示しているのではないか。
人は、分相応の生き方をし、現実を直視し、目の前の価値観を思慮深く分別していく。
そして、他人を敬愛し、多種多様性を尊重していけば、自ずと進むべき道は異なった世界になるのではないかと感じる。
そこまで、人間とは愚かな存在なのか。
その意味でも、今回の放送は私にとって衝撃的で切ない感情が残る内容だった。Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
今回の番組を観て、今後の世界を、日本を、自分を見つめ直す機会でもある、と感じざる得なかった。(・へ・;;)うーむ・・・・
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
当院に新しくスリッパ除菌オートラックが仲間入りしました。

スリッパをラックに入れておくだけで,大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、白癬菌などを完全に除菌してくれる優れものです。
スリッパ除菌オートラックは回転するラックにスリッパを乗せることで、戻し入れ → 殺菌灯 → 取り出しと移動し、除菌済のスリッパのみを確実に取りだせます。
常にクリーンな状態のスリッパを使用できるので「とても気持ちいい」と患者様からお声をかけて頂きました。
今後も、皆様にはより快適な診療を受けて頂けるよう努力してまいります。
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
歯科医の仕事は、非常に細かい作業の連続です。
極端な表現としては、1センチ四方の中でミクロン単位の作業という感じでしょうか。
それが一日中、毎日行っていると、ストレスの連続になります。
夫々のストレス解消法があると思いますが、私は時々自然と触れ合う事が気晴らしになります。
自然と触れ合うと言っても、ただ、自然の中の四季の変化を感じ取るとでも言いますか。
今回は、札幌の定山渓で触れた、静かな、けれど凛とした冬の日を経験しました。

北海道の冬は長く厳しく、嫌いだと言う人も多いですが、こんな風に美しい冬景色を体験できるのは、北国の特権ですよね。

長く厳しい冬があるからこそ春の暖かさを大切に出来るんですよね。人生と同じ!
(我ながら、この表現いい感じと思います d(゚-^*) ナイス♪ )
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
私の趣味の中に、読書と映画があります。
仕事を忘れて没頭でき、自分を高められたり、教養や芸術を堪能できるからです。
(中には外れや失望させられることも多いですが
「(゚ペ)ありゃ?)
その中で、感動したり考えさせられたりした作品を時々アップしたいと思います。
あくまで、私個人の感想ですから、皆さんが期待して外れても怒らないで下さいね。
今回読んだ本は、
「電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ」

長野県立こども病院(長野県・豊科町)に、長期入院している子どもたちが学ぶための院内学級があります。
本書におさめられているのは、小さな身体で精一杯、病気と闘いながらも、院内学級では仲間と楽しく学ぶ子どもたちの輝く言葉です。
行間から、「命」と向き合わずにはいられない日々の中で、子どもたちが息が詰まるほど激しく“闘う”姿が伝わってきます。
「命はとても大切だ/人間が生きるための電池みたいだ(中略)/だから私は命が疲れたと言うまで/せいいっぱい生きよう」。
命と向き合う子どもたちのひたむきな言葉が、まっすぐ心に届く詩画集です。
親や医師、院内学級の先生たちに対する感謝、友だちへの思いやり……。
病気と闘うなかで綴られた優しく力強い子どもたちの言葉を読むうちに、元気や勇気がわいてきます。
昨年、私も経験した長い闘病生活。
しかし、この本に登場する子供らは、常に生死の狭間で病と懸命に闘い続けている。
元気に退院していく子供もいるが、亡くなってしまう子供もいる。
その生活の日々は、私が経験した闘病生活とは比較にならないほど、想像を絶する苦しみだろう。
そんな苛酷な運命の中で、他人へのいたわりの心を忘れずに懸命に生きる子供達の言葉は、
「自分だけがひどい目にあっていると思い込んでいつも不満を言っている。」
「自分の不幸だけに目が向いて、他人へのいたわりの心を失っている。」
多くの現代の大人たちに鋭い問いを投げかけてくる。
なぜ、あの健気な子供達からこれほど力強い信念、勇気が溢れ出すのだろう。
私自身、この本を書いた子供達、いや一人一人のすばらしい人から贈られた「言葉」に対して、生きていくことの本質を迫られていることを感じる。
生きていくこと、命の意味とは、長さではなく、その時々をどう向き合うか、他人とどう関わっていくかにあることを子供達から改めて教わった想いがする。
この本は、私の大学時代の同級生から送っていただいた本です。
彼女は、小児歯科専門医として大学病院、都立障害者センター、保健センターで病気を抱えている子供らの治療を長年行っているすばらしい友人です。
重度の障害のある子供の歯科治療は常に危険が伴い、通常の治療の何倍も神経を使います。
彼女は、歯科医師として、あるいは医療人として遭えてその困難な道を選択したのでしょう。
友人としてとても尊敬できる方です。
○○先生、この本を紹介してくれて本当に有難う。
札幌の山崎歯科・矯正歯科、院長の山崎英彦です。
昨年末にブログでも書きましたが、今年は心機一転、周囲の方々に自分なりに恩返しすることを年頭の目標としました。
こんな小さな自分にどれほどのことが出来るかわかりませんが、出来ることから初めて行きたいと思っています。
初志貫徹、自分はいい加減で弱い人間ですから、正月から心に目標を焼きつけての初夢。
なんと大胆な夢を見てしまいました。
車座になって数人の人が地面に座っており、その一人が私。
中央には椅子に座っている方がおり、どなたか分かりませんが光り輝いているので、神様のように偉い方のように写っていました。

そしてその神様のような方が、一人ずつに自分の望みを聞いて周っているのです。
いよいよ私の番、
神の様な方:「君の今の望みは何だい?」
私:「歯科の勉強をもっとして、いい歯科医になりたいです。」 (実際、私が周囲に恩返しできることはまず本業から、と実際に思っていたことが夢に表現されたのでしょう!)
神の様な方:「それは大学とかかな?」
私:「はい。そうです。」 (実際は、そうは考えていません。それに大学時代は授業を抜け出す名人でしたから(;^_^A アセアセ・・・)
神の様な方:「では、好きな大学を選ぶと良い」
私:「そっ、それは海外でもいいのですか」
神の様な方:「どこでも構わんぞ」
私:「でしたら、是非ハーバード大学の歯科病院で学びたいです。」
(心の中で、なんて事を俺は言っているんだ!!
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック)
神の様な方:「よろしい、では行きたまえ」
私:「ありがとうございます。精一杯頑張ります。」
(心の中で、英語もしゃべられないのに何言ってるんだ俺!!
Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!)
という、訳のわからない大胆不敵な初夢でした。
まあ、この夢が叶うとも思いませんし、叶ってもらっては困りますが・・・
今年1年の目標を目指すという意味では、幸先のいい初夢かもしれませんね。\(*⌒0⌒)bがんばっ♪